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SIROCA SHB-512

ホームベーカリー機種

SIROCA SHB-512は、14種類のコースがあって2斤まで対応しています。

2斤まで対応できるので、これまで1斤では物足りないと言う方にもゆとりを感じられるようになっています。

ただし、2斤まで対応できるサイズですので従来のホームベーカリーよりもサイズが大きくなっているということは意識しなければなりません。

購入する際には、置けるスペースを予め確保しておけば安心ですね。

もちろん、作り方はとても簡単で決められた材料を入れたらメニューを選んでセットすれば、手軽に自宅で焼きたてのパンが完成します。

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SIROCA SHB-512の機種情報

機種名SHB-512
容量2斤
調理機能・米粉パン
・ごはんパンコース
・ジャム
・ピザ生地
・お餅
幅×高さ×奥行266×320×368(mm)
重量4.15kg
その他機能予約タイマー
のぞき窓
フッ素コート
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全部で14種類のコース

14種類のコースがあるのですが、生キャラメル、食パン、ソフトパン、早焼きパン、スイートパン、全粒粉パンの他、ジャム、ピザ生地やアレンジするためのパン生地も可能です。

パンだけではなく、ジャムや生キャラメルまで対応しているので、これ1台あれば手作りを色々満喫できる魅力があります。

さらに、家庭でご飯が余ってしまったと言うことも良くありますね。

そういう時に便利なのかSIROCA SHB-512です。

ご飯や米粉があればもちもちとした食感のご飯パンも作れるようになっています。

米粉を入れた場合には、グルテン有で作ることになるのでモッチリとした食感のパンが食べられるようになります。

ご飯を無駄なく使い切るだけではなく、いつもの食パンと違う味わいを楽しめるのも一挙両得ですね。


そして、家庭によってはお餅も自家製で作ってみたいと思われる時もあるでしょうが、最大で4合まで餅を作ることまで出来るので、新たに餅つき機を購入しなくても済むので経済的に使える魅力まであります。

餅つき機を購入するほどに使用頻度はないけれど、家で餅を時々作りたいという希望を満たしてくれますね。

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子供も楽しめる天窓

このSIROCA SHB-512を購入した方の口コミで多いのが、ホームベーカリーの天窓からパン作りの工程が見られるというのが好評です。

どのような段階を経て感が焼きあがるのかというのも、親子で楽しむことができるのでお子さんの好奇心を満たしてくれるという声もあります。

そして、好評となっている機能でマナーモードを搭載していることも多くの口コミにあります。

操作音や具を入れるブザー音のオンとオフを切り替えられるので、音を出したくない時間帯や環境でも安心して使えます。

同じメーカーで112の機種は、マナーモードを搭載していないのでその音の大きさが気になってしまったという口コミもありますので、こちらの512との機能を検討する際にも判断材料になりやすくなっているのが分かります。

さらに、操作する液晶画面が同じメーカーで従来の機種と比較しても、1.5倍の大きさになっているのでより見やすく操作しやすくなっているのも魅力です。

全ての世代の方にも、安心して操作が出来るのは、ストレスを感じることなくパン作りを満喫できるようになりますね。

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